2012年12月11日

グリセミック指数で見ても、脳の発達に良いのはパンよりごはんだった!

グリセミック指数ってご存知ですか?
これは、食べ物体の中でブドウ糖になって血液の中に入る速さと量から計算します。
ブドウ糖をそのまま飲むと噛まなくてよいので、血液に入るまでの時間が最も速いですよね。
それを100として、その他の食べ物を計算します。要するにグリセミック指数が低いほどが良いということが昔から言われています。

それによると、白いパンは97、白いお米は70です。
さらに白いお米と味噌汁を一緒に食べると50になります。

この比較を行った医学博士の川島さんの本『元気な脳が君たちの未来をひらく』によると、毎日朝食にご飯を食べる子供とパンを食べる子供達を分けて知能検査をしたそうです。
するとご飯を食べる子供たちの方が成績が良かった。
さらに脳の灰白質という部分がご飯を食べている方が大きく発達していた。
そして灰白質が発達している部位は、がんばろうという“やる気”を起こす場所だった。

こういった違いがあるのは、グリセミック指数がお米の方が低いということに関係しているのではということが書かれていました。
さらに玄米だと50です。

ですから、学校や職場に行きやる気を出すためには、朝食の主食はご飯を選び、味噌汁やおかずなども色々食べて、家族みんなで食べるというのが大切なことなんだと改めて感じました。
posted by 田中米穀店店長 at 08:59| 食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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