2013年01月17日

ご飯用のしゃもじは、どの位の大きさが良い?

和食で料理を皿に移す時は「盛り付け」と言いますが、ご飯の場合は「よそう」と言います。
「よそう」は「装う」という意味があるのですが、ご飯はただ、茶碗に入れるだけではなく、形よく盛るということが大切です。

そのために、大きなしゃもじでは、うまく盛り付けることができませんので、やはり茶碗の直径よりも小さなしゃもじが必要です。

そしてきれいに盛るには、最初のひとすくいで6分目、次のひとすくいで4分目を入れて、軽く形を調えるとよいですね。

ちょっと前までは、木のしゃもじが主流でしたが、今はダブルエンボス加工で非粘着性のもの、米粒が見えやすいよう「黒いしゃもじ」や起き上がりこぼしのように立つしゃもじなど、色々な種類が出ていて、楽しいです。

ちなみに我が家は、非粘着性のものと竹素材のしゃもじを使い分けています。
posted by 田中米穀店店長 at 16:34| 食生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。