2009年10月15日

水溶性と不溶性の食物繊維とは?

食物繊維には水溶性と不溶性があります。

○水溶性は水に溶け、粘度のあるヌルヌルした状態で体内を通過する
ため、速度がゆっくり。
そのため、糖分の吸収が穏やかになり、血糖値に急上昇を防ぐ効果が
あります。

高血圧予防、生活習慣病予防など


○不溶性は水分を吸収して数十倍にも膨れ上がり、腸のぜん動が活発化。
有害物質もつかんで、一緒に排出する働きがあるので、大腸がん予防にも
なります。

デトックス、便秘解消など

雑穀の繊維量を見ると、大麦(押麦)、ライ麦、エンバクなどの麦類が
際立っています。
長寿の村や今の年配の方が、麦を食べていたことは、長生きの秘訣が繊維に
も関係していることを表しています。


posted by 田中米穀店店長 at 14:52| 雑穀(全体)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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