2009年10月15日

お米の種類はたくさんあるのにどうしてまだ品種改良をするのでしょう?

今、日本で作付けられている稲は何百品種もあり、毎年さまざまな品種がいくつも登場します。

消費者の立場では
○もっとおいしいお米
○料理に合うお米

生産者の立場では
○農薬を減らしてできるお米
○安く生産できるお米
○どんな気候でも収穫できるお米
○病気に強いお米
○特徴のある売れるお米

その他
○家畜用
○わらをエネルギー(バイオマス)に利用できる背が高いお米

などたくさんの目標を掲げ、社会情勢の変化で様々な改良がなされています。
今までの経路をたどってみると「多収穫」→「おいしい」→「飼料用」→「工業エネルギー用」と改良の方向が移ってきているようです。


posted by 田中米穀店店長 at 14:53| 雑穀(全体)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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