2009年12月15日

日本人は餅とともに

餅や米類は「ハレの日」の食べ物。

昔は今日のような日常食ではなく、神聖な「お供えもの」でした。
祝い事や祭りなどの時、または神前から下げた時にのみ初めて食すことのできる最高のごちそうだったのです。

現在では餅は「お正月」くらいしか食べない方も多いと思いますが

1月…鏡餅、雑煮
3月…菱餅 アラレ餅(ひなまつり) おはぎ(彼岸)
5月…かしわ餅 ちまき 笹餅(端午の節句)
9月…月見団子(中秋の名月)
その他、餅まき(上棟式などの神事に際して集まった人々へ餅をまく)
誕生餅(満1歳のお誕生日をお祝いするお餅)

など現在の行事でも、餅が登場する場面は数多くあります。


posted by 田中米穀店店長 at 08:56| 穀物コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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