2009年12月15日

ため池の役割

ため池とは、農作物を育てるのに欠かすことができない水を
雨が少ない時期に供給できるように貯めている池のことです。

地形が急で、短く流れが速い河川が多い我が国では、農業用水を
確保するために、古くから多くのため池が造られてきました。

現在ため池は全国に約21万箇所、ため池の多い県は、
兵庫県、広島県、香川県、山口県、大阪府の順になっており、
これらの5県で全体の約半数を占めています。

また、ため池は地域防災としての役割も果たしています。
他にも、魚、昆虫、鳥等のさまざまな生物の生息、場所と
なっており、生物の生活の場としても重要な役割もあります。


posted by 田中米穀店店長 at 08:57| 雑穀(全体)について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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