2011年04月05日

日本人ともち

「もち」はパックでスーパーなどに売ってあり、日常いつでも食べたい時に食べられるようになりましたが、そもそもハレの日の食べ物。

昔からお祭りやお祝いごとには欠かせない「もち」は「神霊が宿る」お供え物として通常の食材とは全く異なる大切な存在であり、次元の高いものだったようです。
日本での「もち」の歴史は稲作の伝来とともに東南アジアから伝わったと考えられています。
平安時代頃になると「もち」のほかに、米を粉にした(米粉)「ちまき」のような「粉もち」などが作られるようになりました。


現在でも
○お正月のおもち
○桃の節句の菱餅
○端午の節句の柏餅やちまき
○お月見の団子
○1日と15日の赤飯
○お彼岸のぼた餅
その他にも季節の行事や祝い事には欠かせないものとなっています。
posted by 田中米穀店店長 at 16:04| もちについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。