2009年10月26日

古代米とは?

一般に言われる「古代米」とは、昔の稲が持っていた思われる特徴
○草丈が高い
○収量が低い
○脱粒性がある
○種子休眠性がある

などがあるものです。
色素や香りがある為に通常の品種改良対象ではなかったため、野生種に近いものが多いようです。
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2009年05月18日

黒米の品種

品種:
朝紫、中国黒米、紹紫黒米、遼陽黒米、紅ひかり、奥羽368号など

黒米は脱粒性が大きく、収量も低いという欠点があります。
朝紫は早生で収量もあり、赤飯や水あめ、お酒にも適しています。
また、奥羽368号は粒の大きい多収のウルチ種なのでお酒や味噌などに期待がかかっています。
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赤米の品種

品種:
つくし赤もち、ベニロマン、唐干、対馬、メラゴメ、総社、種子島など

在来の赤米は晩生で丈が高いので倒れやすく、収量も低いという欠点があります。
改良種のベニロマンやモチ系のつくし赤モチが普及しています。
食用としてはもちろん、生け花やドライフラワーとしての利用もされています。
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緑米の色素

緑米の色素は「クロロフィル」

クロロフィルは葉緑素と言われ、光合成を行う重要な青緑色の生体構成色素です。
増血剤や脱臭などに利用されています。
またクロロフィルの成分の中の有機ゲルマニウムは、体のすみずみに酸素を送り届ける作用を果たすことがわかっています。
ですからクロロフィルを摂取することで貧血の予防と改善が期待できます。
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黒米の色素

赤米の色素は「アントシアニン」

アントシアニンは花青紫とも言われ、通常は細胞液の中に溶けています。

アントシアニンはポリフェノールの一種ですが、特に肝機能や視力増強に効果があるとされています。
posted by 田中米穀店店長 at 09:30| 古代米について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤米の色素

赤米の色素は「タンニン」

タンニンはポリフェノールの一種で渋みがあります。
多くの植物にタンニンがあるのは、外敵(鳥、昆虫、動物、微生物など)から身を守るための防御物質と推定されています。

昔からタンニンを多く含む植物が高血圧の低下などの効果を持つことが知られており、赤米に含まれるタンニンもその効果が期待できます。
posted by 田中米穀店店長 at 09:25| 古代米について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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