2013年03月27日

米を使ったお菓子

米を使ったお菓子のことを「米菓」と言います。
あられ、煎餅、おかき、ポン菓子、おこしなど昔からあるお菓子ですね。
煎餅は江戸時代、埼玉県の草加で発祥したと言われています。
農家の人たちが余ったご飯を煎って蒸し、塩を混ぜて伸ばした後、竹筒で丸型に抜いて天日干ししてから炭火で焼いたと言われています。
またおかきやあられも余った餅を細かく切って乾燥させ、焼いたり揚げたりして農家の人たちがおやつとしてたべていたものです。
どちらも、もったいないの心、最後まで加工しておいしくいただく知恵が詰まったお菓子ですね。
posted by 田中米穀店店長 at 17:44| 穀物コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

低GIの穀物

近頃、低インシュリンダイエットや糖尿病の方への低GI食品が注目を集めているようです。
玄米や雑穀もおすすめの穀物だとよく紹介されますが、食物繊維が豊富なことが理由のようです。
食物繊維は糖質の吸収をおだやかにする働きがあります。

下の数値は、食後15分〜120分の血糖上昇率(ブドウ糖を100とした場合)により算出された値です。
穀物は全て炊いたもので算出されています。
GI値60以下の食品が良いといわれています。

○精白米 84
○押 麦    65

○玄 米   56
○五穀米 55
○発芽玄米 54
○黒 米  50
○赤 米 49
○ハトムギ 48

雑穀はここでも優秀ですね。
posted by 田中米穀店店長 at 15:30| 穀物  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月04日

はじめちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いても蓋取るなの炊き方とは?

『はじめちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いても蓋取るな』の作り方を解説すると
@はじめちょろちょろ…火をつけ、しばらくは弱火→理由:米粒中の酵素が活性化し、デンプンの一部が糖に変わるから。
A中ぱっぱ…一気に過熱し、沸騰させて米を煮立たせる→理由:酵素が活性を失う温度になったら火を強める
B赤子泣いても蓋取るな…赤ちゃんがお腹が空いたと言っても絶対蓋をあけてはいけません。→理由:鍋の中が蒸気で充満することで蒸らしを与えてふっくら仕上がるため。
posted by 田中米穀店店長 at 23:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。